安田純さんの研究が「Dietetics」に原著論文として掲載されました

若年者を対象とした調査で、夕食から就寝までの時間が短いと、入眠潜時が長くなり、寝付きの悪さから睡眠の質に悪影響を及ぼす可能性があることをDieteticsで報告しました。
【論文のポイント】睡眠の質向上のためにも、夕食は早めに済ませましょう。
論文はオープンアクセスで以下のリンクからダウンロード可能です:

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