安田純さんの研究が「Dietetics」に原著論文として掲載されました 2023.04.16 論文 若年者を対象とした調査で、夕食から就寝までの時間が短いと、入眠潜時が長くなり、寝付きの悪さから睡眠の質に悪影響を及ぼす可能性があることをDieteticsで報告しました。 【論文のポイント】睡眠の質向上のためにも、夕食は早めに済ませましょう。 論文はオープンアクセスで以下のリンクからダウンロード可能です: https://www.mdpi.com/2242922 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: 藤田聡 論文 #睡眠, #食事 市民公開講座を開催しました前の記事