安田純さんの研究が「Dietetics」に原著論文として掲載されました

若年者を対象とした調査で、夕食から就寝までの時間が短いと、入眠潜時が長くなり、寝付きの悪さから睡眠の質に悪影響を及ぼす可能性があることをDieteticsで報告しました。
【論文のポイント】睡眠の質向上のためにも、夕食は早めに済ませましょう。
論文はオープンアクセスで以下のリンクからダウンロード可能です:

関連記事

  1. 阿藤聡さんの論文がPhysiological Reports…

  2. J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)に論…

  3. 森理紗子さんの研究が「Biochem Bioph Res C…

  4. 朝食のロイシン量は高齢者のレジスタンストレーニングによる筋肥…

  5. 論文が国際雑誌に掲載されました

  6. 安田純さんの研究が「J Nutrition」に原著論文として…

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。